ばりそば本舗春来軒

ばりそば(Barisoba)とは

“「ばりそば」は、食してみないと分からない!”
「ばりそば」は、第二次世界大戦後に台湾の麺料理を参考に作られたもので、
半世紀を超える歴史がある山口県のソウルフードです。
焼いた麺に、野菜たっぷりのさらっとした鶏ガラスープがかかっていて、
焼麺を食べたときに「バリバリ」と音がするところから、
この名がついたとされています。
スープで麺を少し柔らかくして、酢または酢醤油、
ポン酢醤油などをかけて美味しくお召し上がり下さい。
「ばりそば」の“元祖”であるばりそば本舗は、
数多有る麺屋の中でも冷凍ガラではなく生のガラを仕入れ、
なおかつ自店で丁寧な下処理を施しています。
もちろん化学調味料は不使用で、長州どりから抽出した脂のみで麺を焼いています。
この門外不出の秘伝麺は、焼き具合をオーダーすることも出来ます。(店舗販売のみ)
店頭でもテイクアウトの全国発送も受け付けておりますので、お気軽にご注文下さい。

ばりそばの麺は「バリバリ」とした食感を出すために、しっかり焼いております。更にお好みで麺の焼き具合をオーダーすることも出来ます。
ばりそばのスープは鶏ガラを使用して味つけ。もちろん、化学調味料は一切使っておりません。
ばりそばは、ボリュームたっぷり具だくさん! 大満足でお腹いっぱいになること間違いなし!
ばりそばに追加で、酢または酢醤油、ポン酢醤油などをかけていただくと、更に美味しくお召し上がることが出来ます。